音盤日誌:ニューウェイヴ・カセットシリーズ 1991春 A面
A面 1/ブライアン・フェリー「Slave to Love (Extended Version)」1985 2/ケイト・ブッシュ「This Woman's Work」1989 3/ガゼボ「I Like Chopin (12" Version)」1983 4/ネイキッド・アイズ「What In The Name Of Love」1984 5/ジェリー・フィッシュ「Bedspring...
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(4月)2 GINZA
雨の中、ギンザまで映画を見に行った。 封切り初日。朝一番に舞台挨拶があるとのことだったが、その予約が取れず。 でも、早い時間に行かないとその日の切符すら取れないよ、とパートナーが言うので、痛い足を引きずり昼近くにギンザへ。 雨は一日中降り続いた。 映画館に行って切符を取ると、ちょうど朝一番の映画が終わったところ。 どどっとお客さんが出てきた。...
View Article夏の100曲:坂本龍一「左うでの夢」1981
最近「左うでの夢」を改めてよく聴いている。久々に流していると心地良くて、A面→B面、そしてまたA面・・・と繰り返してしまう。繰り返していくうち、心身と同化していく不思議なアルバムである。 ここ数年レコード棚に寿司詰めに並んでいただけのLP「左うでの夢」。...
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(6月)2
10日以降、リハビリ、通院、手続き、面談もあり、暑さのせいもあり、追われているうち、6月の写真を整理できぬまま、7月が終わってしまった。 夏休みがあった子供のときを想い出す。 7月末なら「まだ夏休みの先は長い」と思いながらも、すでに朝早く起きられなくなっていて、一日一日一体何をやって過ごせばいいか分からない状態だったように思う。...
View Article音盤日誌:ハニャ・ラニ「ミュージック・フォー・フィルム&シアター」2021年
最近、偶然発見したCDアルバム。「Music For Film And Theater」というタイトルとジャケットの絵に惹かれて聴いた。 タイトル通り映画やドラマに提供した曲を集めた一枚。ついブライアン・イーノの「Music For Films」を想い出す。 元となる映像は一切知らないが、知らないまま聴くと良い。 あくまで備忘録としてのメモ 1「Prayer」...
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