Somewhere In Tokyo 2021(10月)3
新聞屋さんのとびらに、克也さんのポスターを発見! 春の40周年スペシャル番組以来、毎週金曜日の夜「ベストヒットUSA」を再び見るようになった。 夢中に見ていた80年代と違って30分放送と短いが、克也さん自身の音楽への想いが聞ける今の形も良い。 今夜も楽しみにしている。 40年たてども頑張っている彼らの新曲も、この番組で知った。 もうすぐニューアルバムが出る頃ではないだろうか。 ■Duran...
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2021年10月。 「教授(坂本龍一)がサウンドトラックを担当しているから」とパートナーが映画に誘ってくれた。 映画に詳しくない自分だが、おかげで映画「ミナマタ(MINAMATA)」を見ることが出来た。 タイトル通り水俣病を巡る実話に基づいた映画で、ジョニー・デップが、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミス氏を演じる。...
View ArticleSomewhere In Tokyo 2021(11月)1
傷みやリハビリやいろいろな騒動に追われるうち、時間が経ってしまった。 これらはそんな合間に撮った一部。いろいろあるときでも、写真はいつも救いになってくれる。
View ArticleSomewhere In Tokyo 2021(11月)3
亡き母が好きだった岩合さんの「ネコ歩き」を見ながら。。。 これは近くに住む野良ちゃん。TVには山形のネコたち。。。 秋が深まり・・・と思っていたら、数日前からいよいよ冬に突入した。
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(1月)1
なにもできぬまま、あっという間に1月が終わってしまった。 写真はたんまり撮ったのに、そこで終わっていた。 渡り鳥たちはすでに来ている。 梅はとうに咲いていた。 100分で名著が始まるので、今日はココまで。
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(1月)2
1月の写真を振りかえる頃には、すでに立春を過ぎていた。 寒さの頂点にある今だけども、もう日に日に陽の長さは伸び、外気の中に春のきざしを感じる。
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(1月)3
心身を壊されて病気療養に入ってから、より考えがまとまらなくなった。 あちこち適当に撮った写真を整理して、見返して、何枚かピップアップしてみる。。。それをなんとかまとめたい、と思って四苦八苦する。 しかし、いくら時間かけてもまとまらず、そのうちカラダの痛みのほうがどうにもならずに横になったり、服薬をしたり、カラダを動かしたり・・・。...
View Article音盤日誌:ティアーズ・フォー・フィアーズ 「ザ・ハーティング」1983年
ベストヒットUSAの2月25日放送(金曜・深夜)にオンラインでティアーズ・フォー・フィアーズの2人が登場した。克也さんとのインタビューは「Everybody Want To Rule The World」当時のベストヒットUSA映像を見ながらで、お互いの1985年の若い姿に苦笑いをしながら語り合った。彼らのファンであった私は、黙って息を潜めて番組を見た。...
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サクラは満開。見事に咲いたが、まだまだ三寒四温。 冬と春の間で揺れている陽気の日々。 写真は、2月の振り返りの一部です。
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(2月)2
本日、世の中は”年度末最終日”。 しかし、リハビリを要する人には、年度末なんて知らない。全く関係ない。 今日は比較的調子よく行けるだろうか?痛みが少しでも楽であるとイイな。 ということのほうが、日々に置いて何より切実で重要である。 今日もたまりたまって、周回遅れした2月の写真。 まあ、周回遅れでもいいのではないだろうか。...
View Article音盤日誌:ニューウェイヴ・カセットシリーズ 1991春 B面
このカセットは約30年前・90年代の初めに作ったもの。社会に出る船出の2〜3月、変節の冬~春にエアチェックし、よく鳴らしていたテープ。 B面 1/ホール&オーツ「Don't Hold Back Your Love」1991...
View ArticleSomewhere In Tokyo 2022(3月)1
■Tears For Fears 「The Tipping Point」2021■ Tipping Point =〔重大な変化が起きる〕転換点、転機
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